虐待

虐待の加え方による分類は、下記のようになります。

 

年齢や虐待の対象による被虐待者の分類は、下記のようになります。

 

虐待の結果、心の傷が生じます。また、自己評価が著しく下がります。その結果、精神障害になる可能性が大きくなります。精神障害には、次のようなものがあります。

 

 



虐待の書籍紹介

虐待に関連したお勧め書籍を紹介します。目次を掲載していますから、適切な本を選んでください。




隠された児童虐待―PTSD・依存症の発症メカニズムと効果的なトラウマセラピー
  • 著者:鈴木 健治、価格:¥1,365、出版社:文芸社
  • 内容(「MARC」データベースより)
  • 虐待の問題は形を変化させながら、社会全体に良くない影響を与え続けている。幼児期のトラウマが、どのような仕組みでその後のPTSDや依存症へとつながっていくかについて詳しく解説する。

  【目次】


児童虐待と共依存―自己喪失の病
  • 著者:ピア メロディ(Pia Mellody )、翻訳:内田 恒久 1,890、価格:¥、出版社:
  • 内容(「MARC」データベースより)
  • AC、児童虐待、家庭内暴力、共依存を一連のプロセスとしてとらえ、共依存の起源を子ども時代のトラウマに置き、虐待経験から「現実」の意識に歪みが生じ、大人の共依存、嗜癖問題へと発展する過程を理論的に説く。

  【目次】


ほんとうの「私」のみつけかた―虐待する親のもとで育ったアダルトチルドレンのための自己成長プログラム
  • 著者:スティーブン ファーマー(Steven Farmer)、翻訳:白根 伊登恵、価格:¥2,625、出版社: IFF出版部ヘルスワーク協会
  • 内容(「MARC」データベースより)
  • 虐待する親のもとで育ったアダルトチルドレンの過去と現在の生きにくさの関連を解説し、心の傷を癒していくためのエクササイズプログラムを紹介する。

  【目次】
  1. 虐待されて育つ
    • 第1章 ほんとうの人生を生きるために
      • 過去が現在を支配する
      • 虐待のさまざまなかたち
      • 「私は虐待されたと思います」
      • ほんとうの人生を生きるために
      • 回復への道
    • 第2章 虐待のある家族
      • 虐待のある家族の肖像
      •  なんでもないふりをする-否認/人生は果てしないジエットコースター-矛盾と予測不能/「もっと痛い目にあいたいのか」-共感の欠如/どこで線を引くか-不明瞭な境界/「ほんとうのお父さんとお母さんは手をあげてください」-役割の逆転/世間からの隔絶-閉ざされた家族システム/矛盾したメッセージーコミュニケーションの混乱/多すぎるか少なすぎるか-対立の両極瑞
      • 家族の影をひきずるアダルトチルドレン
      •  いつも最悪の事態を予想する―人間不信/「そんなふうに感じてはいけません」-感惰の回避/「私はだめな人間だ」-自尊心の低さ/「私には手も足も出せない」-無力感/友だち、恋人、他の人々-対人関係の困難
    • 第3章 生き残りの代価
      • 生死にかかわる問題
      • 生きるが死ぬか/自我の分割(スプリット)
      • まいごの子どもたち
    • 第4章 役割にしばられるアダルトチルドレン
      • それぞれの役割
      •  「私がきちんとやってあげるからまかせなさい」-完壁主義者/「私がなぐさめてあげる」-世話やき/「目立ちたくないんです」-透明人間/「思い知らせてやる!」-反逆者
      • どの役割にも共通する人格特性
      •  「大丈夫、問題ありません」-コントロール/「ぜんぜん気になりません」-感情の回避/「みんな私が悪いんです」-貢任過剰/「平穏無事の日々なんて耐えられない」-危機への嗜癖/「どうふるまえばいいの?」-正常さの模索/「少しだめなら全部だめ」-白黒思考
  2. 自己成長プログラム
    • ブログラムを始めるまえに
    • 第5章 内なる子どもを癒す
      • ステップ1 感覚をとり戻す
      •  焦点を合わせる/聞こえるままに聞く/見えるままに見る/感じるままに感じる
      • ステップ2 トラウマを想起する
      • ステップ3 子ども時代の喪失を嘆く
      •  否認をうち破る/怒りの認知と解放/悲しみを解き放つ/受容による自己の解放
      • ステップ4 過去を手放す-親を許す
      • ステップ5 新たな親をもつ
      •  生みの親から離れる/新しい親を創造する/内なる子どもを新しい両親にひきあわす
    • 第6章 成長しなおす
      • 「私は今何をすればいいの?」-行動のしかたを学ぶ
      •  友だちに尋ねる/直感を信じる/本を読む
      • 「楽しくやろう!」‐遊びかたを覚える
      • 「私の気持ちはね…」-感情を認めて表現する
      •  四つの基本的な感情/感情の存在を認める
      • 「君はひとりぼっちじやないよ」-友だちをつくる
      •  友だちをつくるには、友だちになること
      • 「ノーと言う」-境界の設定
      •  境界設定の恐怖/どうやってノーと言うか/厚かましい人にどう対処するか
      • 「抱きしめて」-スキンシップを学ぶ
      •  接触のための接触/さわること・さわられること-感覚回複のためのプログラム
    • 第7章 統合
      • もう分割しない
      •  自然な自己/役割を手放す/感情をもつ
      • 自分自身に対して責任をもつ
      •  欲求をはっきり言う/もう犠牲者にはならない/選択する
      • 考えかたを変える
      •  「なんと恐ろしいこと!」-悲観的思考/「こうでなければだめだ」-決めつけ
      • 三つの不条理な思い込み
      • 魂の再生
      • 静かな心でいること
      •  今この瞬間に生きること
      • 愛すること
    • 第8章 繰り返しを断つ
      • 愛を表現する
      •  良い点に気づく/子どもと話す/肌と肌でふれあう
      • 秩序と尊厳を維持する
      •  無理な期待をしない/子どもの良い行いをキャッチする/結果にものをいわせる/間をおく/双方とも満足のいく解決策を探す
      • 私たちの世代の使命



しつけと体罰―子どもの内なる力を育てる道すじ
  • 著者:森田 ゆり、価格:¥1,400、出版社:童話館出版
  • 内容(「MARC」データベースより)
  • しつけと体罰の違いは何なのか? 体罰がどんな害を子どもにもたらすのか、なぜ体罰は効果的なしつけではないのか、そもそも、しつけとは何なのかをわかりやすく説明する。「子どもとの良い関係をつくる十の方法」等を提案。

  【目次】


子ども虐待という第四の発達障害 (学研のヒューマンケアブックス)
  • 著者:杉山 登志郎、価格:¥1,785、出版社:学習研究社
  • 内容(「BOOK」データベースより)
  • 虐待された子どもたちは心だけでなく、脳の発達にも障害が生じるという。そのために例えば自閉症児と極めて似た症状や問題行動に苦しむ子どももいる。著者は多くの重篤な被虐待児の治療にかかわる中、このような精神医学的知見に達した。これは子ども虐待と発達障害の関係を探るという今日的な緊急課題でもある。この分野の世界的な研究者で臨床医である杉山登志郎先生が臨床例や研究から分かりやすく紹介する。

  【目次】


家族依存症 (新潮文庫)
  • 著者:斎藤 学、価格:¥540、出版社:新潮社
  • 内容(「BOOK」データベースより)
  • いわゆる「良い子」、いわゆる「理想的な家庭」ほど、現代社会の深刻な病理である"家族依存症"に蝕まれている。登校拒否、過食・拒食症、仕事中毒、アルコール依存症、不幸な結婚生活…。依存症潜伏期を見過ごしたためにこれらの悲劇は引き起こされた。旧来の家父長制と新しい家族像との間で蠢く活断層に、私たちはいかに対処すべきか?著者の処女作を大幅改稿した文庫決定版。
  【目次】




依存と虐待 (こころの科学セレクション)
  • 著者:斎藤 学、価格:¥1,260、出版社:日本評論社
  • 内容(「BOOK」データベースより)
  • アル中、家庭内暴力の果てしない連鎖からわたしは脱出した!夫から妻への暴力、アルコール依存、薬づけ、ギャンブル狂…共依存に苦しんだ人々の手記と治療の第一人者によるアドバイス。
  【目次】
  1. 共依存と見えない虐待 斎藤学
  2. あからさまな虐待と見えない虐待/流行語としての共依存 なぜこの言葉がこんなにはやりだしたのか?/権力としての共依存 共依存と家庭内トラウマ
  3. アダルト・チルドレンと共依存 信田さよ子
  4. ACという言葉/ACの特徴/カウンセリングがらみたACの共通点 ACのカウンセリングの留意点/インナーペアレントの清算 嗜癖の世代連鎖
  5. 共依存の社会学 野口裕二 イネイブラーから共依存へ/ためらいの理由/共依存型社会 共依存の社会学的意味/回復の意味
  6. 夫婦間暴力と共依存 波田あい子
  7. はじめに/ニ-ドによる対象選択/バタード・ウィメンズムーブメント シェルター設立運動/夫による暴力被害女性の規模 BWAの援助プログラム/おわりに
  8. 共依存症の精神療法 西尾和美
  9.  はじめに/共依存症者の家庭/共依存症者の行動パターン  依存症・共依存症の精神療法/リプロセス・リトリート
  10. アルコール依存からの回復 岩本昭男
  11. 一人で行ってください/割れなくてよかった/酒やめよう 強い立派な男になれ!/家族っていいね/お世話になりました 自分が見えてくる
  12. アルコール・薬物依存からの回復 ハルエ
  13. ぜんそくから始まつた薬物依存/アルコールとの出会い/共同体の体験 底をつくAA、そしてNAへ/自分を見つめる居場所
  14. バタード・ウーマンからの回復 野本律子
  15. 家出、そして離婚まで/アルコール依存症者の妻たち-共依存症 カリフォルニア研修に参加して-母の生き方の受容 AKKの仲間と-シェルター活動/おわりに
  16. ギャンブル依存からの回復 ダイスケ
  17. のめり込む性格/再起を誓ったが/行き着く先は雀荘 勝ち負けのスリルに酔う/ミーテイングは針のむしろ やめられるかもしれない/仲間に出会いたい



もちきれない荷物をかかえたあなたへ―
アダルト・チャイルド、そして摂食障害・依存症・性的虐待…いくつもの課題をのりこえる生き方の秘訣
  • 著者:クラウディア・ブラック(Claudia Black)、価格:¥2,100、出版社:アスクヒューマンケア
  • 内容(「MARC」データベースより)
  • アダルト・チャイルド、摂食障害、依存症、性的虐待…いくつもの課題をのりこえる生き方の秘訣を、ACコンセプト生みの親クラウディア・ブラックが提案する。
  【目次】




癒しのエンパワメント―性虐待からの回復ガイド
  • 著者:森田 ゆり、価格:¥2,100、出版社:築地書館
  • 内容(「MARC」データベースより)
  • 癒しとは、身体と感情と理性と魂が交流しあう、いのちの全体性を回復すること。飛び散った過去の破片を再統合し、現在と未来を創造すること-。性虐待のトラウマに苦しむ人々と、その癒しの旅を描く。

  【目次】
  1. 癒しのビルディング・ブロックス:七層の出会い
    • 『沈然をやぶって』以降
    • 男性サバイバー
    • 癒しとは出会っていくこと
  2. 安心の保障
    • 安心の幻想
    • 癒しに必要な七つの具体的な安心
    • 危機をやりすごす方法
    • 【ワーク】安心の記憶の宝箱を作る
    • 【ワーク】クラウンデインクの安心テクニック
  3. エンパワメント
    • 外的抑圧
    • 内的抑圧
    • 抑圧の方向を変える
    • 【ワーク】あなたの外的抑圧と内的抑圧は
  4. 記憶に出会う
    • あなたどんな色?
    • 思い出し方は千差万別
    • 自分を信じる
    • 最初の危機を乗り越える
    • 蘇った記憶への攻撃
    • セラピストの役割再確認
    • 記憶の境界線
    • 【ワーク】癒しのノートブックを作る
    • 【ワーク】コンテナーに記憶を収める
  5. 語れる人に出会う
    • 沈黙をやぶる
    • 語ることへの恐れ
    • 旅のはじまり
    • 爆弾で粉々にしてやりたい
    • 怒りの諸相
    • 喪失のリスト
    • 喪失を悲しむ儀式
    • 死の五段階説と性虐待の癒し
    • 自分を許す
    • 【ワーク】喪失のピン
  6. 内なる家族に出会う
    • 内なる子ども
    • イメージ催眠セラピー
    • 七つのエンパワメント
    • 言えなかったことを言う
    • 内なる子どもとの対話
    • 男性サバイバーの内なる子ども
    • 幸福な子ども
    • 内なる子どもを日常生活に生かす
    • 内なる子どもを救出する
    • 内なる家族のメンバー
    • 内なるスピリチェアル・ガイド
    • 【ワーク】お話作り
  7. 仲間に出会う
    • この指とまれ
    • サバイバーのグループ
    • グループの形態
    • サバイバー文化の創造へ
  8. 加害者に出会う
    • 出会いの方法
    • 境界線
    • 加害者との出会いに必要な準備
    • 明らかにしておく七項目
    • 実際の対面ができない場合
    • 「一度だけの強制わいせつ・・・」
    • 守ってくれなかった親と出会う
    • 家族との和解以前に自分と和解す
    • 【ワーク】境界線を知る
  9. 今を生きる自分に出会う
    • ボディートーク
    • ソマティック・アプローチ
    • 内なる家族会議
    • 回復の指標
    • 小さな成果を祝う
    • 夢を語る
    • 未来セルフ
    • セクシュアリティー
    • 【ワーク】回復の指標
  10. いのちの讃歌
    • 未知の自分に出会う
    • シンボルとセレモニー
    • 手を合わせる
    • タラムボン
    • 【ワーク】合掌して祈る



リンダの祈り 性虐待というトラウマからあなたを救うために
  • 著者:リンダ・ハリディ=サムナー(Linda Halliday‐Sumner)、翻訳:箱崎 幸恵、 価格:¥1,890、出版社:集英社
  • 内容(「BOOK」データベースより)
  • 著者は、カナダの「性的虐待被害者救済センター」の創立者であるが、自分も実父に虐待を受けたサバイバーでもある。彼女の自分の体験、関わったさまざまな事例を紹介するとともにアドバイスを。

  【目次】


エンパワメントと人権―こころの力のみなもとへ
  • 著者:森田 ゆり、価格:¥1,785、出版社:部落解放研究所

  【目次】
  1. エンパワメントの意味
    • 肯定の心
    • 権利ってなに?
    • 人権意識ってなに?
    • 自分で選び続けること
  2. 子どもの人権
    • 子ども差別
    • CAPプログラム
    • コミュニティーの思想
    • 子育て不安
    • 子どもと暴力
  3. 女たちの人権
    • スクール・セクシュアル・ハラスメント
    • セクシュアル・ハラスメント対応セミナーの方法
    • アサーティプネス・トレーニングってなに?
    • 内輪暴力(ドメスティック・バイオレンス)の権力構造
    • 内輪暴力(ドメスティック・バイオレンス)によるトラウマ
  4. 多文化共生
    • アメリカにおける多様性社会
    • 多文化共生へのこころみ
    • アフアーマティブ・アクションの危機
  5. 癒し:内なる自然と外なる自然
    • 全体性の回復
    • 再評価(RC)カウンセリング
    • アメリカ・インディアンから学んだこと


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